2017年7月8日、Quantum株式会社にて「[勉強会]AIエンジニアのいない会社が、AIをビジネスに活用する方法を学ぶ」を開催いたしました。ベンチャー企業経営者、大手企業の新規事業担当者、コンサルタント、フリーランス、エンジニアなど、約50名の方にご参加いただきました。

当日は「AIの民主化」をテーマにMAGELLAN BLOCKSを展開する株式会社グルーヴノーツより エバンジェリスト佐藤氏、グローバルにAIやIoTをテーマにした新規事業立ち上げを推進する\QUANTUM Inc.より 執行役員(兼)CSO, \QUANTUM GLOBAL Inc. CEO 井上氏をお招きし、AI導入の事例や技術トレンドについて講演とパネルディスカッションを実施しました。

最後の質疑応答では「AlphaGoはどのように作られているのか」「AIモデルの精度がどの程度出るかは検証を重ねて見ないと分からない状況で、どのように関係者に提案をすればよいか」など、最新の技術トレンドや実務の話まで様々な質問が会場から寄せられました。

当日参加いただいた方の声を一部ご紹介します、

  • 現場で取り組んでいる人の話はわかりやすく話してもらえてよかった。まずAIを取り入れて何をしたいのかが一番大事だと思いました。
  • 基本的な解説から具体的な最新事例までカバーが大きく、しみじみ感があって良かったです。知りたいと思っていたことがズバリわかって良かったです。
  • 全般をわかりやすく説明してくれてとてもおもしろかったです。結局、何が課題なのかを知ってないと話にならない。

また、弊社武田が登壇した資料の一部は資料・レポートにて公開しておりますので併せてご覧ください。


<セミナー趣旨・プログラム>

社会の様々な課題を解決するソーシャルビジネスの展開にあたり、AI,IoTといった技術を活用した課題解決を考えるのは、非常にコストがかかったり、難しいと思っていませんか。

高騰しているAIエンジニアを抱える以外にも、既にあるソリューションや外部の技術パートナーと繋がる事で、誰でも出来る技術活用で課題解決に取り組むことが可能です。

本セミナーは、技術を元に課題解決に取り組む事例や、最先端のマーケティング・事業開発手法を話し合い、どうすれば次の一手を進められるかを各自持ち帰る「勉強会」です。


2016年のAI活用投資額は、過去最高額を突破し、今後もますます増加していくと言われています。今までは大手企業を中心とした取り組みでしたが、AI,IoT活用は、プロダクトのオープン化、サービスの低コスト化、複業やリモートワークなどの働き方の自由化による人材の流動化で、小さな地域や企業でも世界の最先端の技術を活用して、課題解決に取り組むことが可能です。

本勉強会では、AI,IoTの技術活用を検討されている方向けに、どのような手順で技術活用を考えていけば良いか、どのような社内体制を引いていけば良いかなど、具体的な事例や、現在企業で検討されている事例をご紹介し、議論します。


【こんなことが学べます】
・AI,IoT技術のトレンドが学べます
・具体的な方法が、事例を通じて学べます。
・技術の取り組みに対して必要な取り組みを学べます。

【こんな方におすすめ】
・企業経営者
・事業開発担当者
・マーケティング戦略の立案・推進のご担当者

【セミナー概要】
費用: 1000円
主催: Data Strategy株式会社
会場: 東京都港区芝浦1-13-10 9F (QUANTUM Inc. オフィス内会議室)
JR・都営三田線 田町駅 徒歩7分程度


【プログラム】
1. AIの民主化 – 誰もが使える機械学習サービス MAGELLAN BLOCKS について
講師: 株式会社グルーヴノーツ エバンジェリスト 佐藤学氏

2. AIを新規事業開発におけるパワフルなサポーターにする
講師: \QUANTUM Inc.執行役員(兼)CSO \QUANTUM GLOBAL Inc. CEO 井上裕太氏

3. 企業がAI活用を進める具体的な方法について
講師: DataStrategy株式会社 代表取締役CEO 武田元彦氏

4. 登壇者によるパネルディスカッション・Q&Aセッション
モデレーター: DataStrategy株式会社 取締役 Director of Marketing 竹中野歩氏


【登壇者プロフィール】
佐藤学氏
金融の決済系エンジニアから、2006年にサイボウズに転職し、2010年まで三代目開発部長。その後、プロダクトマネージャー、マーケティングに転向。産業技術大学院大学と千葉大学で非常勤講師、アンバサダー・コミュニティマーケティングを担当し、kintone Cafe を全国規模(海外も含め34支部)に成長させた。2013年にサイボウズの独立支援制度を使い、プロダクトマーケティングを支援するアクセラス株式会社を起業。視覚障害者がウェアラブルカメラで見ている映像をAIとオペーレータが音声でガイドする(特許取得済)サービスを自社で開発中。2017年4月にサイボウズを退職し、複業にてアクセラスの経営者と株式会社グルーヴノーツにてエバンジェリストを兼務。

井上裕太氏
\QUANTUM Inc.執行役員(兼)CSO \QUANTUM GLOBAL Inc. CEOマッキンゼーで経営コンサルタントとして日米欧のプロジェクトに従事後、被災した若者の教育支援を行う財団法人の設立・事業統括を経て独立。フリーランスとして複数の企業の経営及び新事業創出を支援。あるメガベンチャーは支援後、経営改革と新事業により時価総額数十倍とV字回復を達成した。『WIRED』日本版の北米特派員も兼務し、Y Combinator等を取材。また文部科学省初の官民協働プロジェクトであるトビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラムを共同発案し、プロジェクト・オフィサーを務めた。その後QUANTUMの設立に参画。大企業及びスタートアップとの共同事業開発、コーポレート・アクセラレーターの企画運営を統括するStartup Studio事業責任者を経て、現職。プライベートでは奥さんのバリ家具ブランド”Kras”のChief Otto Officerとして家業を営むとともに、十年来の友人が率いるR&D支援の人工知能スタートアップ”MISO”の日本展開を担う。スイス・St.Gallen SymposiumによりKnowledge Poolに選出。デジタルハリウッド大学サイバーファイナンスラボ・アドバイザー。

武田元彦氏
東京大学大学院修了(経済学修士)。株式会社三菱総合研究所、ベンチャー企業、フリーランスを経て現職。これまでに、携帯キャリア大手・商業銀行・技術系ベンチャー企業などでのデータ解析支援、技術コンサルティング、マーケティング戦略策定支援を経験。機械学習・人工知能モデルの開発、サービスプロトタイプの開発などにも従事。兵庫県豊岡市地方創生推進アドバイザー。

竹中野歩氏
慶應義塾大学環境情報学部卒。Procter & Gamble (日本・シンガポール) Brand Manager, QUANTUM Inc. Marketing Directorを経て現職。一貫して10年間マーケティングを担当。日本・シンガポール・シリコンバレーを拠点に、ToCおよびToB、洗濯洗剤からIoT platformまで、北米・日本・ASEAN、新規事業・新商品からブランディング・営業戦略・広告・プロモーションまでのGrowthを担当。Heart Catch 2015マーケティングメンター。

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