弊社研究員が第26回交通流と自己駆動粒子系のシンポジウムにて発表
弊社研究員木村紋子が、2020年12月10-11日に開催された第26回交通流と自己駆動粒子系のシンポジウム(主催:交通流数理研究会)において「1次元交通流におけるエントロピーの定式化と相互情報量を 利用したメタ安定状態の検知」について発表を行いました。
http://traffic.phys.cs.is.nagoya-u.ac.jp/~mstf/prog2020.html
弊社研究員木村紋子が、2020年12月10-11日に開催された第26回交通流と自己駆動粒子系のシンポジウム(主催:交通流数理研究会)において「1次元交通流におけるエントロピーの定式化と相互情報量を 利用したメタ安定状態の検知」について発表を行いました。
http://traffic.phys.cs.is.nagoya-u.ac.jp/~mstf/prog2020.html